深牛駅(ふかうしえき)は、北海道(胆振支庁)勇払郡穂別村辺富内村(現・むかわ町)にあった北海道鉄道(2代)金山線(後の国鉄富内線)の貨物駅(廃駅)である。1943年(昭和18年)8月1日の北海道鉄道国有化とともに廃駅となった。

歴史

  • 1924年(大正13年)6月10日 - 北海道鉄道(2代)金山線深牛駅(ふかうしえき)として開業。貨物駅。
  • 1943年(昭和18年)8月1日 - 戦時買収による国有化とともに廃駅となる。

駅構造

駅名の由来

駅周辺

  • 北海道道131号平取穂別線
  • 鵡川
  • フカウシ沢川

駅跡

灌木と雑草が生い茂っている。

隣の駅

北海道鉄道
金山線
穂別駅 - 深牛駅 - 辺富内駅(後の富内駅)

脚注

関連項目

  • 日本の鉄道駅一覧

クラーク記念国際高校 甲子園初勝利おめでとう 温泉好きの<トビサン>ブログ

旧深名線 添牛内駅舎が復活へ クラウドファンディングでリニューアル! YouTube

20090505深名線沼牛駅舎 沼牛駅 Wikipedia ホームウェア, 駅舎, 駅

旧深名線 沼牛駅

特牛駅 ひろの国内旅行の話