梅若 実(うめわか みのる/みのり)は能楽シテ方観世流梅若家において隠居名として用いられる名である。詳しくはおのおのの項目を参照のこと。 初代梅若実:五十二世梅若六郎の隠居名。 二代梅若実:初代の次男五十四世梅若六郎の隠居名。 三代梅若実:五十五世梅若六郎に追贈。 四代梅若実:五十六世梅若六郎が2018年2月に襲名。